ピクセルアート

今日はEDO-1PROJECTの川谷先生をお招きして、ピクセルアートを学びました🖼

 

ピクセルアートとは、タブレットなどでマス目を塗りつぶして描くドット絵で、もともとはテレビゲームで使われたグラフィック表現でしたがイラストレーションのジャンルとしてさらなる進化を遂げています。

 

 

2020年代、NFTの登場で新たな風が吹いているピクセルアートで、高額取引で一気に名前が知られた『CryptoPunks(クリプトパンク)』を筆頭に、多くのピクセルアート作品が取引されています!!

 

 

さすがタブレット慣れしている生徒たち!

わずか1時間で何作品も出来上がりました☆

 

 

世界では1つのピクセルアートが何十億円で売れたこともあり、生徒の中から未来の億万長者が出るかもしれません(*^^)v

 

 

その時は、ぜひとも寄付をお待ちしております☆彡